学校日記

【教職員研修】一分一秒を争う判断を。食物アレルギー緊急対応シミュレーションを実施しました

公開日
2026/04/28
更新日
2026/04/28

校長室より

​本日、放課後の時間を活用し、全教職員を対象とした「食物アレルギー緊急対応研修」を実施しました。

​今回の研修は、講義形式だけでなく、実際に生徒が発症した場面を想定した「ミニドラマ形式のシミュレーション」をメインに行いました。

​■ 緊迫したシミュレーション訓練

「昼休みに外で遊んでいた生徒の顔が腫れ、急激に蕁麻疹が広がった」という設定のもと、教職員がその場で役割を分担し、対応にあたりました。

​「5分以内」の緊急性判断

​エピペンの正しい使用方法(迷ったら打つ、打ったら119番)

​救急隊への正確な情報伝達と、記録の作成

​組織的な連携(応援要請・救急車誘導・保護者連絡)

​映像や実際の動きを通して、エピペンのキャップを外すタイミングや、打つ際の姿勢(足を高く上げる、嘔吐に備えて横を向かせる等)など、細かな動き一つひとつが命に直結することを再確認しました。

​西葛西中学校では、養護教諭だけでなく、すべての教職員が万全の体制で生徒の安全をサポートできるよう、今後も継続的な訓練を行ってまいります。