国語の授業(1年生)
- 公開日
- 2022/11/07
- 更新日
- 2022/11/07
学校日記
11月7日(月)
今日は、宮沢賢治の「オツベルと象」が題材でした。授業では、場面やせりふに着目して読むことが目標でした。授業で同じ内容の作品を読むことの意義や面白さの一つは、一人で読んだ時には気が付かなかったことや、味わえなかった事を共有できるというです。
生徒は、先生のわかりやすい解説に集中し、設問にはじっくりと言葉を探しながら表現を工夫していました。定期考査に向けての貴重なアドバイスもよく聞いていました。