学校日記

セカンドスクール2日目『夜空の下で、絆を灯す。』

公開日
2026/09/17
更新日
2026/09/17

セカンドスクール

宿舎に戻った後は、入浴やお米詰め体験を行いました。


予定より15分ほど遅れていましたが、子供たちは時間を意識して行動し、夕食には全員が時間内に食堂へ集合することができました。

一方で、集合してから気持ちを切り替え、静かに話を聞くまでには少し時間がかかる場面もあり、今後の課題も見られました。

それでも、昨日と比べると時間を意識して行動する姿が増え、成長を感じます。


夕食後は、昨日から延期となっていたキャンプファイヤーと星空観察を行いました。

空は晴れ、風もほとんどない穏やかな夜でした。


キャンプファイヤーでは、天から舞い降りた「火の神様」から3人の使者へ火が授けられ、組み木に炎が灯されました。

風がほとんどなかったため、火の粉は上昇気流に乗り、夜空へ高く舞い上がっていきました。

子供たちは円になって火を囲み、レク係を中心に活動を楽しみました。


火の神様からは、「人はマイナスがあるから成長できる」というお言葉をいただきました。

自分の強みや課題を知り、最高学年に向けて、これからの半年間も成長していこうというメッセージが子供たちに届けられました。


その後の星空観察では、空いっぱいに広がる無数の星々を見ることができました。

普段なかなか見ることのできない星空を見上げ、「すごい!」「星がたくさん見える!」と、子供たちから大きな歓声が上がりました。


最後にレク係からは、「一体感があってよかった。」「セカンドスクールでみんなとの絆が深まった。」という言葉が聞かれました。


炎と星空に囲まれたこの夜が、子供たちにとって心に残る時間になったことと思います。


いよいよ明日は最終日です。

これまでの2日間で学んだことや友達との関わりを生かし、最後まで自分たちらしく過ごしてほしいと思います。