６年生の３学期の算数は、これまでの学習の振り返りとなります。

そこで、子どもたちには問題を解くだけでなく、みんなの前で説明をするように提案しました。

始めはとまどっていましたが、積極的に説明してくれる子が出てきてくれたことで、授業に少しの緊張と、笑顔が生まれました。今日の説明してくれた子たちはとても上手だったので、今後の算数がより充実していくだろうと感じました。

流れ
１．実際に問題を解く
２．ホワイトボードに自信のある問題の説明（に必要な図など）を書く
３．レッツ　説明！
４．次の説明者を指名

写真は３のものです。