学校日記

学芸会とくべつこんだて【4年生】

公開日
2019/11/13
更新日
2019/11/13

できごと

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11月12日(火)給食こんだて
【ご飯、もうかざめの竜田揚げ、アーモンド和え、豆腐と小松菜のすまし汁、みつだま、牛乳】

学芸会とくべつこんだて4日目は、4年生の演目「うばすて」にちなんだメニューです。

舞台はお年寄りになると山に捨てられてしまう国。
ある日、隣国のお殿様から届いた手紙には「くねくね曲がって針が通らない穴の開いた玉に糸を通せ、できなければ戦をしかけるぞ」と書かれていました。

給食では、穴の開いた玉をイメージして、黄色にうすく白い模様がついたお団子を作りました。
蜜がたっぷりかかった玉で「みつだま」という名前をつけました。
甘い蜜が謎解きのヒントなのですが…答えは本番のお楽しみですね。

「私の役のセリフに出てきます〜」「美味しいです」「100こ食べたい!!」など、甘いお団子に子どもたちは大興奮でした。


謎を解いて国のピンチを救うのはいったい誰なのか。
本番の劇が待ち遠しいですね。