学校日記

スペインの料理

公開日
2017/03/08
更新日
2017/03/08

できごと

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2905766?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2907714?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2909136?tm=20240305134736

3月8日(水)給食こんだて
【パエリア、トルティージャ、キャベツのスープ、牛乳】

今年度最後の世界の料理は、スペインの料理です。

パエリアは、スペイン料理を代表する料理ですが、もともとは米の産地であるバレンシア地方の郷土料理でした。パエリアとはバレンシア地方の言葉で「フライパン」という意味があります。本場では平たいパエリア専用のフライパンで作りますが、給食では大きな回転釜でお米を炒めて作りました。

トルティージャは、オムレツのような料理で、中にジャガイモが入っているのが特徴です。フライパンの丸い形を使ってケーキのような形に焼き上げるのが本格的ですが、給食室ではオーブンを使って320人分を焼き上げました。ジャガイモだけでなく、野菜やキノコ、いんげん豆など具沢山の給食風トルティージャです。

具材のうまみが詰まったパエリアが大人気でした!