学力向上プラン

令和6年度 確かな学力向上プラン

確かな学力

基礎的・基本的な知識・技能を身につける
自ら学び考えていく問題解決能力を育む
自分の考えや学んだことを表現できる


学校教育目標

○心豊かでやさしい子
◎よく考え表現する子(重点目標)
○体をきたえ元気な子


生涯学習

【学び方・学ぶ習慣・学ぶ意欲】

体験学習の充実
  • 地域の自然・文化施設の教材化
  • 地域の教育ボランティア活用
校内研究 生活科・社会科
  • 身近な地域や社会に関心をもち、意欲的に学ぶ児童の育成
表現力の育成
  • 俳句づくり
  • スピーチ ディベート
  • 音読 ・作文

算数の少人数クラス指導
  • 学年(3〜6)を3つのグループに分け算数専科と担任で指導
  • 習熟度別学習

問題解決能力



課題発見能力



判断力



表現力



思考力



知識・理解

教育機器等の活用
  • 学校図書館の有効活用
  • デジタル教科書やタブレット端末の有効活用
読み・書き・計算
  • 読み聞かせや読書
  • ミライシード、東京ベーシックドリルや区のチャレンジ問題の活用
わかりやすい授業
  • 教材の開発、工夫
  • 指導法(特に発問)の工夫
個に応じた指導
  • 評価規準に基づいた評価
  • 年間35回の放課後補習
  • 長期休業中の補習
  • 専科教員による補習の協力体制
家庭や地域との協力

確かな学力向上プラン・年間計画

誰一人取り残さない学力向上プラン