学校日記

『ココア(モルモット)』が旅立ちました…

公開日
2026/08/06
更新日
2026/08/06

学校日記

 夏休みももうすぐ中間地点を迎えようとしていますが、保護者・地域の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 保護者の皆様には既にお伝えしておりますが、今週の月曜日(3日)、「残念な出来事」が起きました…。3年前の「開校50周年」の際、上南小の仲間入りをしたモルモットの『ココア(雄)』が亡くなりました…。この日、最初に出勤した用務主事が発見(7時15分頃)、7時40分頃出勤した私(校長)に報告がありました。

 『ココア(雄)』は、『おもち(雌)』とペアで上南に来て、これまでに数回【新しい命】を誕生させてきたと聞いています。歴代の飼育委員会の子どもたちが毎朝お世話をしてきましたが、暑さ・寒さが厳しい夏休み・冬休みは校長室で過ごしており、教職員がゲージの清掃やえさあげをしていました。先週金曜日(7月31日)の17時過ぎ、私・三田がゲージの清掃とえさあげを済ませ、学校を後にしました。それまで大きな体調の変化は見られなかったのですが、残念な結果になってしまいました…。

 突然の出来事でしたが、翌々日5日(水)の午前中に「火葬車に来てもらう」手続きを済ませ、3日(月)の午後 及び 4日(火)の丸一日は、『ココア』と最期のお別れをしたい児童が学校に来られる体制をつくり、その旨を各家庭に連絡しました。私・三田は、4日(火)終日学校にいましたが、約40名の児童・保護者の方が『ココア』にお別れをしにきてくれました。中には、お花を持ってきてくれた家庭・子どもたちもいました。涙を流しながら『ココア』の体や顔を撫でていた児童もいました。そして、昨日(5日(水))。朝9時頃「火葬車」が学校に到着。すくすくスクールに来ていた子どもたちの有志と、出勤していた教職員で、『ココア』の送り出しをしました。希望する子どもたちは、『ココア』に献花をしたり、体をさすったりしてあげていました。ふざける児童は誰一人おらず、とても立派な態度で『ココア』を見送ってくれました。

 昼11時前、『ココア』の【お骨】が学校に戻ってきました…。『ココア』の【お骨】は校長室内に供えております。上南小の子どもたちにたくさんの【笑顔】をくれた『ココア』、今までありがとう…。

 本HPでもお伝えしたとおり、今年の3月7日(土)、『ココア』と『おもち』の間に【新しい命】が誕生しました。そのうちの2匹がすくすくと元気に育っています(2学期はじめに「名前」が決まります)。『ココア』の遺伝子を最後に引き継いだこの2匹と、『おもち(2匹の母親)』をこれからも大事に育てていきたいと思います。

 『ココア』、お空から上南小を見守っていてくださいね。