９月２７日、総合的な学習の時間を使って、視覚障がいの方や聴覚障がいの方、肢体不自由のお子さんを家族にもつ方から、普段の生活の様子や困っていることなどの話を聞いたり、アイマスクをつけて、段差や点字ブロックを歩く体験をしたりしました。前回の盲導犬キャラバンで、白杖のこと、視覚障がいの方への声の掛け方などを学んできましたが、体験では、「歩くのが怖かった」と、友だちの腕をぐっと掴んで、一歩一歩確かめながら歩く姿が見られました。