学校に届いた大谷選手のグローブをまず全員が手にはめてみました。
割り当ての休み時間には「野球しようぜ」を合言葉にみんなで順番にキャッチボール。
「意外と楽しい！」と、今までは野球に興味がなかった子の言葉に、大谷選手の思いが届いた気がしました。

先週からは休み時間に竹馬活動も始まりました。
新校舎建て替えやコロナでできなかった、小岩小伝統の竹馬活動の復活に、子供たちも喜んでいました。
体育の時間に竹馬を教え合ったり、休み時間はきょうだい学年の２年生に教えたりする姿も見られ、体を動かすだけでなく、友達や他の学年との交流のきっかけにもなっていました。