オリンピック・パラリンピック教育の一環として、LIXILの方々にお越しいただき、6年生が義足体験を行いました。パラリンピック出場を目指している選手をお迎えし、実際に義足をつけて走る姿を見学しました。子どもたちも実際に義足をつけて、歩いたりジャンプをしたり、初めての体験に興味津々でした。その後講義を受け、義足の種類や用途について学びました。ユニバーサルデザインのものが増え、義足をつけている方々も安全に生活できたらよいですとの感想もありました。