学校日記

１０月２８日（月）、学校会にて１００ます計算記録証授与式が行われました。がんばった児童がクラスの代表として校長先生から記録証をもらいました。計算力はもちろん、自分自身の記録に挑戦していく姿勢を今後も持ち続けられるといいですね。

　運転シュミレーションでは、博物館の方に教えていただきながらハンドルを動かしたり、ブレーキを引いたりしました。実際に運転している感覚を味わうことができました。貴重な体験になりました。
　地下鉄クイズでは全問正解する子も！地下鉄博士になれたかな？！（２年担任）

　地下鉄博物館に行ってきました。博物館の方から「目で見て、手で触れてしっかり学習してください」と話がありました。子どもたちは言われたとおりに、展示されているものをよく見て、運転シュミレーションなど実際に行い館内を楽しむ様子が見られました。
　地下鉄博物館といえば、葛西の町の有名な建物の一つです。近くなので、機会があればもう一度足を運んでもらい、ゆっくり楽しんでほしいと思います。（２年担任）

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　着衣泳を行いました。服を着たまま水に入ると、「おもーい」「泳ぎにくい」など声が上がりました。この感覚を味わうことがねらいです。一人ひとり感じ取れたことでしょう。
　服を着たままでは、泳ぎにくく、泳いだり動いたりするだけで体力を奪われ、溺れてしまうということが多いと言われています。そのため、「浮いて待つ」ことが重要にまります。まだまだ、浮くことが難しそうでしたが、力を抜いて浮いたり、服に空気を入れて浮いたりすることができました。（２年担任）

　夏も終わりに近づき、プール修めを迎えました。校長先生からのお話を聞き、一人ひとりめあてを確認しました。全児童がめあてを達成はなりませんでしたが、水泳級を上げることはできたようです。
　児童を代表して各クラス一人ずつ、今シーズンの振り返りを行いました。
　来年もめあてをもち、さらに泳力を高めてほしいと思います。（２年担任）