５月６日金曜日２時間目に、講師の方をお招きしてリコーダー特別授業を行いました。

〜リコーダーの音楽とは、笛語（ふえご）でお話をすること。
リコーダーは、誰でも簡単に音を出すことが出来る楽器。
だからこそ、イメージを膨らませて音を出そう。〜
はじめに、とても大切なお話がありました。

次に、リコーダー演奏で一番大切な「タンギング」の練習をしました。
「トゥ」だけで会話をしたり何を言っているか当てたりしました。

最後に、みんなが持っているソプラノリコーダー以外の種類のリコーダーを見せてもらいました。３年生の子どもたちの背より大きなリコーダーから、５ｃｍ程の小さな小さなリコーダーまで、たくさんの種類があり、みんなびっくり仰天！
それらのリコーダーから出てくる音にぴったり合った曲をたくさん演奏してくださいました。


今日学んだことを、音楽の授業でも生かしていってほしいと思っています。