学校日記

【合唱コンクール直前】学年を超えた温かい絆〜1年7組と2年5組の合唱交流〜

公開日
2026/10/21
更新日
2026/10/21

校長室より

10月24日(土)の合唱コンクールに向け、各クラスの合唱練習はいよいよ大詰めを迎えています。

​本日は、1年生と2年生がペアを組み、お互いの合唱を高め合う「きょうだい学年」の合同練習の様子をお伝えします。実は今年度、1年生は7組まであるのに対し、2・3年生は6組までとなっています。そのため、そのままではペアとなるきょうだい学年がない1年7組のために、2年5組がパートナーとなり、一緒に合同練習を行ってくれました!

​教室で行われた合同練習では、お互いに合唱を披露し合い、アドバイスや質問を交わす温かくも真剣な交流が見られました。

​先輩から後輩へ、後輩から先輩へ贈る言葉

​歌い終わった後、先生の指示を待つだけでなく、生徒たちが自ら進んで発言する姿がとても印象的でした。

​2年5組(先輩)から1年7組(後輩)へ

「1年生の時に銀賞で、自分たちはすごく悔しかった。でも、1年7組の皆さんの歌声はとてもきれいだから、ぜひ金賞を目指して頑張ってほしい!」という熱いエールが送られました。

また、「もっと口を大きく開けるとさらに響くよ」「笑顔で楽しそうに歌う姿がすごく良かった!」「語尾の切り方を柔らかくすると滑らかになるよ」など、実践的で温かいアドバイスが具体的に伝えられました。

​1年7組(後輩)から2年5組(先輩)へ

先輩の堂々とした姿に触れた1年生からは、「どうして体を動かしながら歌っているのですか?」「テノールパートを滑らかに歌うにはどうしたらいいですか?」といった積極的な質問が飛ぶ場面も。

2年生は「リラックスしてリズムを取るためだよ」「あくびをするように喉を開けて歌うといいよ」と、身振り手振りを交えて優しく応えていました。

​生徒の手で育む「自主・協働」の姿勢

​緊張しながらも先輩の前で精一杯声を張り上げる1年生と、そんな後輩を温かく迎え、親身になって背中を押す2年生。きょうだい学年という枠組みを超えて生まれたこの交流には、生徒たちが自ら考え、高め合おうとする『自主協働』の姿がしっかりと表れていました。

​いよいよ今週末が本番です。

練習を通じて育まれたクラスの絆、そして学年を超えた温かい応援を胸に、当日は体育館いっぱいに素晴らしい歌声を響かせてくれることを楽しみにしています!