【1年生】初めての古典!1年3組で百人一首大会を開催しました
- 公開日
- 2026/06/10
- 更新日
- 2026/06/10
授業の窓
本日、1年生の国語の授業で「百人一首」の導入授業が行われました。
中学校に入って初めての定期テストを間近に控え、少し緊張感も漂う中、授業の後半はいよいよお楽しみの「百人一首カルタ取り」のスタートです。
クラスをグループに分け、机を合わせて札を並べると、教室の空気は一変!最初は「ルールがよくわからない…」と不安そうにしていた生徒も、経験のある友達から「下の句のひらがなを探すんだよ」と優しく教えてもらいながら、徐々にコツを掴んでいきました。
教員が上の句を読み上げると、一瞬の静寂のあと、「はい!」「あー!そっちだったか!」と元気な声が響き渡ります。中には、上の句の最初の数文字を聞いただけで「バシッ!」と素早く札を取る頼もしい生徒も現れ、「すごい!」「最強!」とグループ内でお互いを称え合う姿が印象的でした。
後半には、「全部聞かなくても、最初の文字(決まり字)を覚えれば早く取れるんだ」と、百人一首の面白さに自ら気づいた生徒も多かったようです。
1200年以上も昔の人々が詠んだ歌が、今もこうして形を変えずに残っている不思議さや古典の魅力を、カルタを通じて体感できる素晴らしい時間となりました。