牛乳
小松菜ビスキュイパン
えびのクリームスープ
くるみのサラダ

長かった給食の旅もそろそろ終わりです。
最終日の今日は、「現代」平成２５年に帰ってきました！

現代では、メニューの数は数え切れないほどに増え、和食や洋食だけではなく、様々な国の料理を出すようになりました。
また、旬の食材を多く使い、季節の行事食などもたくさん取り入れています。
その土地でとれたものをその土地で食べる「地産地消」の取り組みも、学校給食では積極的に行っています。

今日は子どもたちに人気のメニューを選びました。
「ビスキュイパン」は、とても手間のかかるメニューですが、調理員さんが一つ一つ心をこめて作ってくれました。

「タイムスリップ給食」は今日で終了です。
時代の流れと共に、給食も段々変ってきたのがお解りいただけたでしょうか。
でも、今も昔も「子供たちに元気に大きくなってほしい」という願いで、給食が作られていることは変わりません。
子どもたちには、毎日の給食を残さず食べて、元気に成長してほしいと思います。