６年生は、漢字の意味や“感じ”からイメージを広げて、自分ならではの「おもしろ感字」をデザインしました。今まで勉強してきた漢字の知識や経験をいかした、６年生ならではのアイデアならんでいます。ワークスペースに飾られると、となりのクラスの作品も「そういうことか！なるほど！」と感想を口にしながら、じっくりと眺めている様子でした。