学校日記

12月第1週

公開日
2020/11/30
更新日
2020/11/30

校長ダイアリー

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霜月の締めの日。大変寒い朝を迎えました。明日からは、師走(12月)に入ります。月日の過ぎ行く早さに驚いています。
皆さんの国語の授業を見せていただきました。どの学級も、よく考えて発表したり、ノートに自分の考えを書いたりしていました。よく考えているのは、どうしてだろうと考えた時、教科書の文や語から考えることができていました。何が分かって、どのように感じたのか、文や語から考えることが大切です。
国語の教科書には、「名作」と言われる物語が数多くあります。「泣いた赤おに」、「モチモチの木」、「ごんぎつね」・・・。わたしが担任だった時に好きだったのは、「ちいちゃんのかげおくり」、「石うすの歌」。6年生の時に「赤い実はじけた」という話は、子供たちがドキドキしながらお話を読んでいました。たくさんの名作にふれてほしいですね。

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