テレビの画面に映して、遠くの自席から聞く読み聞かせよりも、やっぱり読み手のボランティアさんたちの周りに集まって聞くと、本への浸り方も違います。

季節のハロウィンの本、じっくりと考えながら聞く本、時に笑いながら聞く本と、読み手の皆さんが子供たちの顔を思い浮かべながら選書してくださった本は、どれもが素敵でした。
「朝の読み聞かせ」から２校時の後の時間に移動しましたが、何とか時間を調整して来てくださることに、いつも感謝の思いです。子供たちのためにありがとうございます。