本校の体育館でこの一か月ほど練習を重ねていた「小岩はすのみバスケットボールクラブ」の全国大会を応援に行きました。チームのキャプテンは、本校を卒業したばかりの６年生。チームの仲間に声をかけ、全力で体を張る姿に胸が熱くなりました。
同じチームに所属し、応援をしていた何人ものかみっ子も、次に続いていってほしいと願います。

今日の試合は終了間際のまさかの逆転負け。明日の試合に繋がり、一人一人のこれからに繋がっていくに違いない「意義ある負け」だと感じました。
これからも、何かに一心に向かう子供たちのことを応援していきたいと思います。