5月25日 自分(じぶん)の体(からだ)を知(し)ろう!
- 公開日
- 2020/05/25
- 更新日
- 2020/05/25
お知らせ
みなさん、こんにちは。体(からだ)を動(うご)かすことが大好(だいす)きな、えびはらです。今日(きょう)もみなさんの元気(げんき)な姿(すがた)を見(み)ることができて、安心(あんしん)しました。
そんな、わたしからは、運動(うんどう)する時(とき)に大切(たいせつ)なことと、そのために必要(ひつよう)なことを紹介(しょうかい)します。
まず、大切(たいせつ)なことは、けがをしないことです。そして、そのために必要(ひつよう)なことは、自分(じぶん)の体(からだ)を知(し)ることです。
そこで、3つのことをやってみよう。
1.両手(りょうて)を横(よこ)に大(おお)きく広(ひろ)げて、右手(みぎて)の中指(なかゆび)の先(さき)から、左手(ひだりて)の中指の先までの長(なが)さを測(はか)ってもらおう。
2.普段(ふだん)歩(ある)く時(とき)の、1歩(いっぽ)の歩幅(ほはば)を測(はか)ってみよう。
3.体(からだ)の後(うし)ろで両手(りょうて)を組(く)んで、そのまま上(うえ)にゆっくりあげて、もう上(あ)がらなくなったところで、10秒間(びょうかん)止(と)めてみよう。
自分(じぶん)の体(からだ)のことを知(し)っていると、運動(うんどう)する時(とき)に体(からだ)の使(つか)い方(かた)が上手(じょうず)になるよ。
ぜひ、おうちの人と一緒(いっしょ)にやってみてね!
(文責 6年1組 えびはら)