校章・校歌
校章
作成 小林ふみ子
船堀の地名にちなみ三つの半円の弧は、船をデザインしたものです。輪と輪のからまりは、船堀第二小の和を意味し、稲穂はこの土地が豊かな稲田であったところから、船堀第二小のこれからの実りを願ったものです。また文字は船堀の船と第二の二を示したものです。(昭和45年3月5日制定)
校歌
作詞 島 寛 補作 勝 承夫 作曲 小出 浩平
1 富士は はるかに けだかく清く
ながれの ほとり 鷺も飛びたつ
われらの町は なごやかに
船堀第二 楽しい母校
2 進む時代の さきがけつくる
鎚うつ音も 日日にたくまし
自立の英気 みちわたる
船堀第二 はりきる われら
3 海の空から 春風ふけば
花暖かに 夢はふくらむ
希望の光 ふるところ
船堀第二 のびゆく力
(昭和45年3月5日制定)