『夏休み作品展』も、今日で最終日となりました。
たくさんの保護者の皆様にご覧いただけたこと、子どもたちと共に、感謝申し上げます。また、子どもと一緒になって、楽しみながら取り組んで下さった保護者の皆様にも、感謝申し上げます。
　　　　　シュクラン!!（ありがとうございました）

友達の研究から学ぶことは多々あります。だからこそ、作品（自由研究）の発表会を開いたり、他の学級・学年の作品の見学会を行ったりする学級には、子どもの知的好奇心を育んでいこうとする担任の明確な意図が感じられます。
学びを楽しむ楽力（がくりょく＝学力）は、学び合いの中で互いの刺激があってこそ習得していけるもの。

それでは、６年生の作品をご紹介しましょう。

【写真上】
　『 ハワイアンリボンレイ 』
　　　不器用だから・・・　と　挑戦してみた　リボンレイ
　　　プレード　スクエアノット　トリプルノット　等々　編み方も色々
　　　素敵な　リボンレイの　出来上がり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・「私も　やってみよう!!」

【写真中】
　『 人工呼吸とＡＥＤのやり方!! 』
　　　まさかの時…　　
　　　ＡＥＤ　が使えたら　・・・と思えばこそ
　　　子どもでも　習得できる　大切なスキル　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・「救える命は　私が　救います！」

【写真下】
　『 にわとりの飼育について 』
　　　１羽のひよこが　我が家に　やって来た
　　　卵殻色が均一な　赤色鶏の　ボリスブラウン
　　　とても　可愛く　賢くて　もうすぐ　船堀小にやって来ます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・「ハーイ　私の名前は　ボリスです!!!」