健康観察カードの取り付け
- 公開日
- 2020/06/12
- 更新日
- 2020/06/12
校長室
毎朝、廊下でランドセルから健康観察カードを取り出して、担任へ渡してチェックしてもらっています。
学級の4分の1分散登校から、来週は2分の1分散登校になると、一度に15人から20人が、各学級の前に並ぶことが想定されます。
そこで、ランドセルを下ろすために、廊下に止まって、ランドセルの蓋を開けてカードを取り出すということでは、廊下に長蛇の列ができることになると想定されます。
ランドセルの横のフックにリボンを付けて、リボンの反対側に健康観察カードを付けます。
カードは、ランドセルの蓋と本体の間に入れます。
こうすることで、子供がランドセルを背負ったまま、担任がカードを引き出すことができ、朝の確認が効率よくなります。