学校日記

味覚の授業(3年生)

公開日
2019/10/30
更新日
2019/10/30

校長室

  • 508081.jpg
  • 508082.jpg
  • 508083.jpg

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310048/blog_img/2597358?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310048/blog_img/2601005?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310048/blog_img/2603773?tm=20240305134736

10月21日(月)3年生が「味覚」の授業を行いました。
味覚の形成は、9歳までと言われます。
10月の味覚の週間にあわせて、フードコーディネーターの山田百香里先生と西葛西ラピュタのオーナー河田シェフがゲストティーチャーとして来てくださいました。
味覚は、見ため、味、におい、食感など、人間の五感を使って感じていることを、自分で鼻をつまんで食べて体験してみました。
また、砂糖、塩、酢、カカオ、鰹節を食べて、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味を感じることも体験しました。
授業のあとの給食では、いつもより一つ一つ味わっていました。
味覚が発達することで、食生活がより楽しめることになります。