学校日記

開校130周年記念式典−式典編

公開日
2018/11/12
更新日
2018/11/12

校長室

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11月6日(火)に行った記念式典の「式典編」をご紹介します。
午前10時に開会しました。式には、5・6年生が児童を代表して参列しました。また、保護者の方も50名程の参列がありました。
式典の主な流れは、
 ・学校長式辞
 ・区長挨拶
 ・来賓祝辞
 ・児童よろこびの言葉(To the future)
となっていました。
参列した5・6年生は、旧校舎時代の体育館で入学式を行い、仮設校舎を経験した学年です。そうした意味で、船堀小学校の大きな転換期となった時代を経験した学年とも言えます。児童よろこびの言葉では、しっかりとした呼びかけや演技、合唱等を披露してくれました。

【写真上】学校長式辞。130年の歴史を振り返りながら、現在の船堀小の良さに触れました。
【写真中】児童よろこびの言葉での劇。開校当時の授業風景を再現しました。
【写真下】40名の合唱隊、「いまは小さいけれど」の歌声は素晴らしかったです!