1年生国語「どうぶつの赤ちゃん」 今年度最後の研究授業が行われました
- 公開日
- 2025/01/31
- 更新日
- 2025/01/31
できごと
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1月31日に1年生の研究授業が行われました。国語科「どうぶつの赤ちゃん」の学習でした。
この単元では、「文章を読んで感じたことや分かったことを共有するために文章にまとめることができること」をねらいとしています。この日の学習では、学級で「どうぶつずかん」を制作するために、国語の教科書で学んだライオンやシマウマの赤ちゃんの成長過程をもとにしてキリンやシロクマ、パンダ、ゾウなど9種類の動物について図鑑などで赤ちゃんの成長過程を調べたものをグループでまとめました。調べる観点は、赤ちゃんの「いどうするちから」「たべもののこと」の2点です。グループで調べる動物についてタブレットを活用し、オクリンクプラスのカードに書き込み、「いどうするちから」なのか、「たべもののこと」なのかを判断し、カードを色分けします。それをもとにしてワークシートに文章でまとめます。
このような学習を通して、動物によって成長が速いものと遅いものがあることを知ったり、資料から説明に必要な内容を見つけたり、伝えたい相手に分かりやすく説明する文章をまとめたりすることができるようになります。この単元の学習は2年生以降の学習でも、調べたことを説明文にまとめたり、自分の考えを意見文として表したりすることに生かすことができます。
今年度の本校の研究主題は「小学校における教科担任制を生かした学習指導 -探究的な学びの学習過程と一人一台端末の利活用-」でした。1年生ではこの単元で2組の担任が1組の国語を、1組の担任は生活科で2組を10時間ほど交換して授業を行いました。教科担任制や低学年での授業交換を通して学年全体の児童について深く知ることができたことが大きな成果ではないかと考えます。今年度の研究授業は今回の授業が最後ですが、これまで研究してきたことを今後の学習指導に生かしていきたいと思います。