2月5日の下校時から雪が降り始めました。6日の朝には雪が積もりました。体育館の屋根には雪が積もり、校庭はシャーベット状になった雪が見られます。正門や南門の前の歩道にも雪が積もっていたので、朝、教職員で雪かきをしました。雪かきをしようと南門の所に行くと、すでに近隣の方が雪かきをしてくださっていました。子供たちの安全のためにご協力いただき、ありがたく思いました。児童が登校する8時頃まで校舎の周りや校庭の犬走りなどを雪かきをすると、児童が歩くには支障がないようになりました。雪かきをしているときに登校した児童の中には「ありがとうございます。」とお礼を言ってくれる児童もいました。通常通りの一日でしたが、いつもとは違う朝だったように思います。雪かき等、ご協力いただいた近隣の方に感謝いたします。ありがとうございました。