12月21日は「冬至」です。

一年の中で、昼の時間が最も短く、夜が最も長い日とされています。

学校では、冬の澄んだ空気の中、子どもたちが元気に登校し、落ち着いて学習に取り組んでいます。

これから少しずつ日が長くなり、本格的な冬を越えて、春へと向かっていきます。

寒さが厳しくなる時期ですが、体調管理に気を付けながら、残りの登校日も一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。