校庭の水道管が・・・ ~大切に使おう、水の資源~
- 公開日
- 2025/07/31
- 更新日
- 2025/07/31
できごと
7月31日(木)、校庭の水道管から水が漏れていることがわかりました。
いったい、どこから漏れているのか?
原因を突き止めるために、水道修理の業者の方に詳しく調べてもらいました。
その結果、建物の老朽化が原因だったと判明しました。
西小松川小学校は昭和42年に最初の校舎が建てられましたので、もうすぐで築60年になります。
それだけの長い間、にしこの校舎が大切に使われてきたということになります。
さて、今回の出来事をきっかけに、改めて「水の大切さ」について考えてみましょう。
水は限りのある大切な資源です。
手を洗うとき、うがいをするとき、水を出しっぱなしにしていませんか?
水を大切に使う意識をもつことで、節水に取り組むことが大きな節約につながります。
ぜひ、節水の意識をもって取り組んでみましょう。
そして引き続き、教職員一同、学校での危機管理の意識をもって取り組んでいきます。