特別活動の授業で、６年生と１年生、５年生と２年生、４年生と３年生が異学年交流あそびをしました。高学年児童が低学年児童に、どんな遊びをしたいか事前に聞きに行きます。児童の希望をもとに、遊び方のルールや時間配分を考えます。当日のこまっこ学年あそびでは、低学年児童を思いやって上手に対応する高学年児童の姿、高学年児童の話をしっかり聞いて楽しそうに遊ぶ低学年児童の姿が、それぞれ見られました。