教育目標及び教育目標を達成するための基本方針

教育目標

東京都教育委員会及び江戸川区教育委員会の教育目標を踏まえ、心身共に健康で伝統と文化を尊重する人間性豊かな児童の育成を目指し、次の教育目標を定め、学校教育を推進する。

 

   ○よく考える子ども
   ○最後までやりぬく子ども
   ○心ゆたかな子ども
   ○健康な子ども

 

教育目標を達成するための基本方針

  • 人権尊重の精神に基づき、他を思いやる心の育成に力を入れるとともに、児童一人一人の個性や能力の伸長と自己実現の達成を図り、「心ゆたかな子ども」を育成する。
  • いじめや不登校など児童の多様な課題に対応するため、児童が互いに認め合い、楽しく学生活を過ごせるように、登校班や異学年交流などを充実させ、「心ゆたかな子ども」を育成する。
  • 日本語学級との交流を促進し、異文化に対する理解や互いの人格や個性を認め合う国際理解教育を一層進めるとともに、我が国や我が区の文化や伝統を尊重する児童を育成する。
  • 児童が自らの資質・能力を発見し、自己実現を図る力をはぐくむことができるよう指導法や指導体制の工夫、改善を積極的に行う。また、学力向上を図るための「確かな学力向上推進プラン」を作成し、「よく考える子ども」を育成する。
  • 児童の基礎的・基本的な学力の定着を図るとともに、学ぶ意欲の高揚を目指し、個に応じた多様な学習指導法や評価の研究を進める。また、家庭との連携をさらに深め学習の定着を図る。
  • 情報を主体的に収集し、判断するなどの活用能力を高めるために、「パソコンインストラクター」を活用し、コンピューターやインターネットを取り入れた学習指導の定着を図る。
  • 本に親しみ自ら学ぶ心ゆたかな児童の育成を実践するために、学校図書館の学習、情報センターとしての機能の充実や、環境整備を保護者と協力して進め、読書活動の指導の工夫、充実を図る。
  • 児童自らが設定した目標を達成させるために教育活動全体を通して、「最後までやりぬく子ども」を育成する。
  • 生涯を通して自主的な健康づくりが実現できるよう、食育や生活リズム向上などの健康教育の充実に努め、関係諸機関と連携して推進し、「健康な子ども」を育成する。また、体力向上のために全校・各学年で持久走やなわとび運動など集会や大会を通して日常の取り組みを図る。
  • 環境教育を各学年で実施し、リサイクル、省エネルギー、省資源などへの理解を深め、実践力を高める。
  • 手話の学習や車いす体験等を通して福祉への関心を高め、ボランティア活動に進んで参加する態度や意欲を育て障害のある人との相互理解を深め連帯感をはぐくむため、福祉教育を推進する。
  • 学校選択制を踏まえ、地域に開かれた学校づくりを一層促進し、学校評議委員やPTAの支援をもとに学校経営を充実し、また、地域教育推進会や学校保健委員会等を実施するとともに、学校関係者評価を行い、学校、家庭、地域社会との連携を強め児童の健全育成を推進する。
  • 支援教育コーディネーターを中心に特別支援委員会を組織し、特別支援学校等の助言や援助を活用して、障害のある児童の個々の障害に応じた指導内容や指導方法を工夫し、支援教育の充実に努める。