【教員研修】小中連携を見据えた情報モラル・デジタルシチズンシップ教育研修を実施しました
- 公開日
- 2026/10/14
- 更新日
- 2026/10/14
校長室より
西葛西中学校では、児童・生徒を取り巻くデジタル環境の変化に対応し、小中学校が連携した指導を行えるよう、教職員を対象とした情報モラルおよびデジタルシチズンシップ教育に関する研修会を実施しました。
【主な研修内容】
児童・生徒を取り巻くネット環境の現状
スマートフォンの低年齢化やデジタル利用の日常化に伴う、ネット上の特性(フィルターバブルやオーバーシェアリングなど)についての理解。
デジタルシチズンシップ教育の重要性
単に制限をかける「禁止事項」の指導にとどまらず、テクノロジーを正しく使いこなし、社会に積極的に参加する力を育むアプローチの共有。
具体的な情報リテラシーとネットモラル
自分を守るための情報リテラシー(パスワード管理、位置特定のリスク対策、無料サービスの裏側を見抜く力)
加害者にならないためのネットモラル(デジタルタトゥー、不正アクセスの防止、著作権・肖像権の尊重)
授業での活用と今後の展望
ロイロノートを活用した演習や、生成AIの教育利用・著作権の扱いなどについての意見交換が行われました。
本校では、小学校段階からの指導の繋がりを意識しながら、子どもたちがデジタル社会を賢く生き抜くための情報活用能力と規範意識の育成に引き続き取り組んでまいります。