【安全指導】「水害に備え、ハザードマップを確認しよう」
- 公開日
- 2026/10/14
- 更新日
- 2026/10/14
授業の窓
全学年において、安全指導の一環として、水害から身を守るための学習に取り組みました。
江戸川区は、荒川をはじめとする河川に囲まれた地理的特性を持っており、本校周辺のエリアにおいても、ハザードマップ上では浸水が想定される区域が含まれています。今回の指導では、実際にハザードマップを広げ、自宅や地域が浸水した場合にどれくらいの深さ(3m〜5m、あるいはそれ以上)の水が想定されるのかを確認しました。
授業の中では、以下のような実践的な防災の視点について確認を行いました。
自宅の浸水想定の把握: 自宅が何メートルの浸水エリアに含まれているかを確認し、垂直避難の必要性や避難する階層について意識を高めました。
家庭での避難場所・経路の共有: 区外や都外への広域避難も含め、あらかじめ家族で相談し決定しておくべき避難場所や連絡手段について確認しました。
防災資料の活用: 学校で配付された防災資料やハザードマップを家庭に持ち帰り、保護者の方とともに自宅周辺の安全対策について話し合う課題に取り組みました。
生徒たちは、身近な地域で起こりうる水害の脅威をリアルな問題として捉え、真剣な表情で資料に見入っていました。災害はいつ起こるか分かりません。学校での指導をきっかけに、ご家庭でも今一度ハザードマップを確認し、万が一の際の避難行動について話し合っていただければと思います。