学校日記

【1年生 数学】「なぜ?」を深める方程式の文章問題

公開日
2026/10/07
更新日
2026/10/07

授業の窓

​1年生の数学では、「一次方程式の利用(文章問題)」の学習に取り組んでいます。  

​今回は「みかんとリンゴを合わせた買い物」を題材に、表を使って数量の関係を整理しながら式を立てる学習を行いました。単に解き方を覚えるだけでなく、授業では生徒たちの探究心を刺激するさまざまな「なぜ?」が投げかけられました。  

​「表の数字から何がわかる?」

文章から読み取れる情報を表に整理する中で、「なぜこの部分には5の倍数が入るのだろう?」といった算数・数学的な性質に気づき、根拠をもって説明し合う姿が見られました。  

​「文字(x)をどう置く?」

「求めたいものをxとおく」という基本を押さえつつ、「何をxに設定すると式が作りやすいか」「文字を使うときはどんな条件や単位に気をつけるべきか」を一つひとつ丁寧に確かめました。  

​解き方の工夫として「両辺を割って数字を小さくすると計算が楽になる」といった数学的な処理の工夫にも触れ、生徒たちは主体的に考えを深めていました。  

​今後も、答えを出すことにとどまらず、「理由を論理的に考える力」や「効率よく解く工夫」を育む授業作りを進めてまいります。