【2年 音楽】秋の合唱コンクールに向けて始動!
- 公開日
- 2026/07/14
- 更新日
- 2026/07/14
授業の窓
いよいよ夏休みが近づいてきましたが、音楽の授業では秋の合唱コンクールに向けた練習がスタートしています!今回は、2年生の熱気あふれる音楽の授業の様子をお届けします。
■ 混声三部合唱への挑戦!自分たちの「ベストバランス」を見つけよう
挑戦するのは「混声三部合唱」。ソプラノ・アルト・テノールの3つのパートに分かれます。
まずは全員の「声の響き」を確認しながら、クラス全員が気持ちよく歌える最適なパート配置と人数調整を行いました。
【音楽のミニ知識:合唱のピラミッド】
授業では「合唱の美しいバランス」について、ピラミッドの図を使って考えました。
実は、人の耳に届きやすい高い音(メインメロディのソプラノ)を美しく引き立てるためには、一番下の**「テノールのしっかりとした土台」と、中音域の「アルトの豊かな響き」**が欠かせません。
生徒たちも「男子のテノールがどれだけ重要か」を理論的に学び、責任感とやる気が一気に高まったようです。
■ 体を使って、声を重ねる楽しさを実感
合唱の基本は姿勢と呼吸から。背筋をピンと伸ばし、背もたれから拳1個分をあけて座り、お腹を意識した「腹式呼吸」の練習を行います。
はじめは少し恥ずかしそうにしていた生徒たちも、先生からの**「間違えてもいい、ズレてもいいから、まずは自信を持って大きな声を出してみよう!」**という言葉に背中を押され、のびのびとした声を響かせていきました。
それぞれのパートの音を重ねていく場面では、授業の中でリアルタイムに録音を行い、自分たちのハーモニーを客観的に聴く工夫も取り入れられています。
初めて3つの音が綺麗に重なり、美しい和音が音楽室に響き渡った瞬間には、生徒たちからも「おおっ、ハモった!」「すごい!」と歓声が上がっていました。
■ 勝負の夏休みへ!
合唱コンクールでの成功の鍵は、この夏休みの個人練習にあります。
夏休み中は、各自に配布されるパート別音源を聴きながら自宅で練習を重ね、9月には録音課題や歌詞の確認テストに挑戦する予定です。
勉強に部活に、そして合唱に。ひと回り大きく成長した姿で、秋のステージに立つ2年生の歌声を今からどうぞお楽しみに!