学校日記

【3年英語】テストは受けてからが本番!英語の定期考査「返却・解説」に見る、本校の学び合いの風景

公開日
2026/06/24
更新日
2026/06/24

授業の窓

​定期考査が終わり、いよいよ答案が返却される日。英語の教室を覗くと、点数に一喜一憂するだけでなく、一問一問に真剣に向き合い、友達と高め合う生徒たちの熱い姿がありました。

​本校が大切にしている「テスト返却」の時間の工夫と、授業の様子をお届けします。

​🎧 「どう聴いた?」リスニングのコツをみんなで確認!

​今回のリスニングは、実際の入試を意識して少しスピードを速くした挑戦的なものでした。

答案が配られた後、先生から「余白にどんなメモを取った?」と問いかけがあると、教室はすぐにペアワークの my 空間に。「ここは『difficult(難しい)』ってメモしたよ!」「『never』って聴こえたから、バイオリンの絵は違うよね」など、生徒同士で聴き取ったキーワードをパズルのように合わせながら、お互いに正解を導き出していました。

​📝 単なる答え合わせで終わらない「思考の振り返り」

​今回のテストでは、パンダの成長記録のグラフを読み解く問題や、江戸川区での生活について具体的に答える英作文など、自分の頭で考える記述問題が多く出題されました。

解説では、単に「正解はこれ」と伝えるのではなく、「文の途中だからbecauseの頭は小文字だよね」「グラフは体重だけじゃなくて、成長過程(何ができるようになったか)を表しているよ」といった、生徒が引っかかりやすいポイント(なぜ間違えたのか)を丁寧に紐解いていきます。生徒たちは赤ペンや緑ペンを走らせながら、自分の弱点と深く向き合っていました。

​✨ 「次につなげる」前向きな教室の空気

​テストの返却というと緊張感が漂いがちですが、教室は「あぁ、そこか!」「次はこう書こう!」という前向きな声にあふれていました。

先生からの「今回のテスト、みんな本当によく頑張ったよ!」という言葉に、生徒たちの表情にもホッとした笑顔と、「次はもっと伸ばしたい」という決意が浮かんでいました。

​テストは「受けて終わり」ではなく、「返ってきてからが、本当の学びのスタート」です。間違えた問題をそのままにせず、友達と教え合いながら自分の力に変えていく。そんな本校の生徒たちの、これからのステップアップがとても楽しみになるテスト返却の一幕でした。