学校日記

【3学年】定期テスト返却!「未来は変えられる」数学の授業で見せたいくつもの成長

公開日
2026/06/23
更新日
2026/06/23

授業の窓

先日の定期テストが返却されました。点数を見て一喜一憂する生徒たちですが、本校の数学の授業では、テストの結果を単なる「点数」で終わらせず、次への成長のステップとするための熱い指導が行われています。

​① 「未来は変えられる!」前を向くマインドセット

​テスト後、思うような結果が出ずに落ち込む生徒もいます。しかし、教員からは「終わることは絶対にない。未来は変えられる!」という力強いエピソードが語られました。2年間「君ならできる」と声をかけ続け、今回ついに目標を達成した生徒の紹介もあり、教室内は「次こそは頑張ろう」というポジティブな熱気に包まれました。

​② 平均点だけで一喜一憂しない「数学的な視点」

​授業の中では、「平均点だけで自分の力を判断するのはまだ幼い。極端な点数に左右されない『中央値』を意識し、グラフの中で自分がどこにいるかを見よう」という、数学の学びを実生活に活かすアプローチも行われました。データを冷静に分析し、自分の現在地を客観的に捉える目を養っています。

​③ 自分で課題を見つける「自立した学び」

​今回の解説授業では、教員が最初からすべてを説明するのではなく、生徒が事前に家で解き直しを行い、「本当に解説してほしい問題」をカードに書いて提出するスタイルがとられました。

また、お昼休みなどの質問時間には、必ず「消しゴムと筆記用具」を持参させ、教員に頼り切るのではなく、自らの手で解き進める自立の姿勢(リーダシップ)を大切にしています。

​テストはゴールではなく、次のステップへのスタートです。悔しさを忘れないうちに「振り返りカード」に書いた決意を胸に、生徒たちは早くも次の目標に向かって歩み進めています。