学校日記

【1年生 数学】「なんとなく」を「なるほど!」に。文字式のルールを学ぶ授業

公開日
2026/06/22
更新日
2026/06/22

授業の窓

本日は1年生の数学の授業風景をお届けします。

​今、1年生の数学では「文字を使った式(文字式)」の学習に入っています。これまでは数字だけを扱っていましたが、これからは x や a といった文字が登場します。今日は、その文字式を書くときの「世界共通のルール」についてみんなで考えました。

​「なぜ x30 ではなく 30x なの?」

先生からの問いかけに、生徒たちは「見づらいから?」「塾でそう習ったから!」と次々に手を挙げて予想を発表します。間違えることを恐れず、クラス全体でワイワイと言い合えるのが、1年生の良いところです。

​正解は、「累乗の数字と見間違えないようにするため」。

ただルールを暗記するだけでなく、「なぜそのルールが必要なのか」という理由を知ることで、生徒たちからも「なるほど!」と納得の声が上がっていました。

​授業の最後には、先生から「 -a はマイナスの数(負の数)である。〇か✕か?」というひっかけクイズが出題。

「〇に決まってる!」と思いきや、正解は「✕(a の中身がマイナスの数なら、全体はプラスになるから)」。これには生徒たちも「うわあー!だまされた!」と大盛り上がりでした。

​数学の面白さは、こうした小さな発見や「あ、そうか!」という瞬間にあります。これからも、みんなで対話をしながら楽しく学んでいきましょう!