第3回避難訓練を実施しました(消火器・煙ハウス体験)
- 公開日
- 2026/06/17
- 更新日
- 2026/06/17
校長室より
本日の4校時、地震から火災が発生した事態を想定し、第3回避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、「消火器の取り扱い方を学ぶこと」、そして「煙ハウスを体験すること」の2つを重点事項として、西葛西消防署の皆様をお招きして実施しました。
避難訓練の様子と今後の課題
緊急放送の後、生徒たちはグラウンドへ避難を開始しました。今回の避難完了にかかった時間は「7分」。全員が無事に避難できましたが、担当教員からは「避難経路の選び方や動きを工夫すれば、もっと早く避難できたはず。いざという時のために、さらなる時間短縮を心がけましょう」と、今後に向けたアドバイスがありました。
学年ごとの体験訓練
避難完了後、西葛西消防署の皆様にご挨拶をいただき、学年ごとに分かれて体験型の訓練に移りました。
1・2年生:水消火器を使った消火訓練
消防署の方から、本物の消火器と同じ手順である「3つの基本動作」を教わりました。
黄色いピンを抜く(ロックを外す)
ホースの先をしっかり持つ(狙いを定める)
レバーを強く握る
訓練では水消火器を使用しましたが、「本物にはピンク色の消火薬剤が入っている」というお話も伺い、生徒たちは一連の流れを真剣な表情でおさらいしながら、実際に放射訓練を行いました。
3年生:煙ハウス体験
テント内に充満した無害な煙の中を通り抜ける体験をしました。一歩先も見えない白煙の中、姿勢を低く保ち、壁を伝いながら進むことで、火災時の煙の恐ろしさと、正しい避難姿勢の大切さを身をもって実感していました。
学校より
今回の訓練では、迅速な避難への課題が見つかるとともに、専門の方から直接学ぶ貴重な機会となりました。ご家庭でもぜひ、災害時の備えや避難について話題にしてみてください。
ご多忙の中、ご指導いただきました西葛西消防署の皆様、本当にありがとうございました。