【続・第1回科学教育センター活動レポ】本物の化石からレプリカ作りに挑戦!
- 公開日
- 2026/06/16
- 更新日
- 2026/06/16
校長室より
前回に引き続き、西葛西中学校を主会場として始まった「科学教育センター」の様子をお届けします。今回は、開室式の後に行われた記念すべき第1回目の基礎講座「化石のレプリカ作り」のレポートです。
🦖 教材はすべて「本物」の化石!
驚くことに、生徒たちの机に用意されたのはすべて本物の化石です!
三葉虫
アンモナイト
モササウルスの歯
サメの歯
生徒たちは4つの化石から自分が作りたいものを選び、歯医者さんが型取りで使う特殊な「印象剤」を素早く混ぜ合わせて型を取っていきます。この作業は、混ぜ始めてからすぐに固まってしまうため「時間が命」の真剣勝負です!
型が取れたら、そこに石膏(せっこう)を流し込み、気泡が入らないように慎重にトントンと叩いて仕上げていきました。
🛠️ 「失敗は成功のもと」何度も再チャレンジ!
中には、石膏が薄くてパキッと割れてしまうハプニングもありましたが、先生の「どんどん失敗して、どんどんやんなきゃ上手くならないよ!」という心強い言葉に背中を押され、生徒たちは何度も再チャレンジ!
2回目にはコツを掴み、見事なレプリカを完成させていました。驚くほどきれいに型が取れたときは、あちこちから歓声が上がっていました。
最後には、その化石が「いつ・どこで取れたのか」を記した、身分証明書代わりの「ラベル」を自分たちで記入し、博物館のコレクションのように袋に入れて大切に持ち帰りました。