冷たい空気の中、６年生は河川敷体育でバスに乗って出かけました。１校時から、どの教室でも真剣に学び、考える姿がありました。
２年生の国語。レオ・レオニの『アレクサンダとぜんまいねずみ』の物語の学習で、登場人物の気持ちをお面をかぶって演じながら考えていました。図工室の２組は、ローラーで混ぜ合わせた思い思いの色を全体のデザインを考えながら描いていました。
「真剣に考える子供たち」は、低学年から中学年へと変わっていく姿でした。