うきたの給食 9.6
- 公開日
- 2017/09/06
- 更新日
- 2017/09/06
学校生活
今日の献立
* ごはん おかたまふりかけ
* しいらのごまみそやき
* やさいのさっぱりづけ
* さわにわん
* プルーン
* 牛乳
今日の給食の果物は「プルーン」です。
プルーンは、ヨーロッパでは「命の果実」「ミラクルフルーツ(奇跡の果物)」といわれ、朝食に食べる習慣があったり、貧血や便秘を改善するために食べられたりと、ヨーロッパでは古くから親しまれている果物です。日本では、あまり食べられない果物かもしれませんね。
そもそもプルーンとは「すもも」という果物の仲間で、プラムをドライフルーツ用に栽培した品種のことです。ドライフルーツやジャムなどに利用されることがほとんどですが、旬をむかえる9〜10月はじめごろの時期に限り、そのまま、生のままいただくことができます。
そんなプルーンは、みなさんの体の調子をととのえる緑色の食材で、おなかの調子をよくする「食物繊維」と、健康な血液づくりにかかせない、「鉄」が多く含まれています。そのほかビタミンやミネラルも豊富で、まさに美容と健康にうれしい果物です。
これらの栄養は、生のものより乾燥させたドライプルーンに多く含まれていますが、生のプルーンには今の時期しか味わえないという良さがあります。甘酸っぱくて、ちょっと硬めの食感も生ならではです。
給食時間に教室を回っていると、「このぶどうおおきいね!」とぶどうと勘違いしている子が多かったです。プルーンという果物であることを伝えると、「かわもたべられるの?」「たねはある?」とみな興味津々。「かわいたやつならよくたべるよ!」と話してくれる子もいました。
1つ1つの食材に興味を持ってもらえることは、栄養士としてとてもうれしいことです。なかなかおうちで食べる機会が少なく、口にしたことのない食材も、給食で知ってもらえるきっかけになったらいいなと思っています。