うきたの給食 10.12
- 公開日
- 2016/10/12
- 更新日
- 2016/10/12
学校生活
今日の献立
* ドライカレーライス
* かいそうサラダ
* さつまいもとかぼちゃのスイートポテト
* 牛乳
明日10月13日は、「さつまいもの日」です。
みなさんは「栗よりうまい十三里」という言葉を知っていますか?「栗(=九里)より(=四里)うまい十三里(9+4=13)」の「十三里」とはさつまいもの異名で、江戸から十三里(約52km)離れた、現在の埼玉県川越市あたりのさつまいもがおいしかったことから生まれた言葉です。
さつまいもはメキシコを中心とする熱帯アメリカで生まれ、世界的には、紀元前の時代から栽培されていて、とても古くから親しまれてきました。芋掘りを体験したことがあれば分かると思いますが、さつまいもは根っこが太くなったものです。
日本には、1600年頃に中国から琉球(現在の沖縄県)へ、琉球から薩摩藩(現在の鹿児島県)に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになったそうです。
1年中出回っていますが、特に9月〜11月にかけてのものは甘みが強くなって、よりおいしくなっています。
さつまいもは、おもにエネルギーのもとになる、黄色の食材で、ごはんやパン、めんの代わりにもなるほど、活動のためのエネルギーをたくさん作り出します。またおなかの調子を整える、食物繊維も多く含んでいます。
今日の給食は、そんな明日の「さつまいもの日」を前に、デザートに「さつまいもとかぼちゃのスイートポテト」を出しました。スイートポテトとは英語でさつまいものこと。
蒸してつぶしたさつまいもに、バターや生クリーム、砂糖を加えてよく練り、さつまいものような形に成形して焼き上げます。今日はさつまいもにかぼちゃも加え、やさしい甘みで秋を感じられる味に仕上がりました。
朝から調理員さんが1つ1つ丁寧に作ってくれた甲斐があり、子供たちも「やった〜!スイートポテト!」「スイートポテトおいしかった〜」と喜んでくれていました。