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学校日記

うきたの給食 10.11

公開日
2016/10/11
更新日
2016/10/11

学校生活

今日の献立
* てづくりフォカッチャ
* だいずのようふうにこみ
* キャベツとイカのごまだれサラダ
* オレンジ
* 牛乳


今日の給食は、宇喜田小の給食室で、朝からてづくりした「フォカッチャ」です。

フォカッチャとは、イタリアのパンの1つで、パンの生地にオリーブオイルを練り込み、平たくのばして表面に穴を開けて焼いたものです。今日のように、表面にローズマリーやバジルなどのハーブをのせることもあります。イタリアでは、そのまま食べるのはもちろん、オリーブオイルにつけて、またハムや野菜などをはさんでサンドイッチにして食べることも多いそうです。

ところで日本の主食は…「お米」、ごはんですが、イタリアの主食は何でしょうか。何となくイメージで「パスタ」と思ってしまいますよね。
実際、イタリアで1年間に食べられるパスタの量は、圧倒的に世界1位となっています。1人あたりでみてみると、1年間に28kgものパスタを食べています。私たちが1回で食べるパスタの量は、だいたい80g程度なので、これはすごい量であることがわかりますよね。
こう聞くと、イタリアの主食はパスタ、と思ってしまいますが、実はイタリア人1人あたりの年間消費量は、パスタは約30kgであるのに対し、パンは約60kgにもなります。イタリアでは「パン」が主食で、パスタは「おかず」なのです。日本ではパスタとパンを一緒に食べる習慣はあまりありませんが、イタリアの食卓では両方並びます。レストランでも、席に着くとまずパンが登場し、パンを食べながらメニューを選んだりするのは、よくある光景なのだそうです。

イタリアでは今日の「フォカッチャ」のほかに、平たくて中にたくさん穴のある「チャバタ」や、細長いクラッカーのような「グリッシーニ」などのパンがあります。最近では日本のパン屋さんでも売っているものもあるので、パン屋さんに行ったときにはぜひ探してみてくださいね!

今日は少し肌寒かったので、あたたかい煮込み料理がうれしく感じられた日でした。
クラスを回ると、パンと大豆の洋風煮込みを一緒に、上手に食べている子が多くみられ、そのせいか残菜もとても少なかったです。
急な気温の変化で体調を崩しやすくなっています。1食1食をしっかり食べて、風邪に負けない体づくりをしましょう!