うきたの給食 9.9
- 公開日
- 2016/09/10
- 更新日
- 2016/09/10
学校生活
今日の献立
* マーボーなすどん
* もやしのちゅうかあえ
* トマトのちゅうかふうたまごスープ
* 牛乳
今日の給食の「マーボーなすどん」、油で揚げてジューシーさを増した「なす」が主役のマーボーなすを、ごはんの上にたっぷりかけていただきます
なすはインドが原産地の野菜で、日本でも奈良時代には既に食べられていたという、最も古くから栽培されている野菜の1つです。長いたまご型のものや丸なす、長なす、大長なす、白なす…と、全国各地で色や形もさまざまな種類が栽培されています。
ところでみなさん、なすって英語で何というか知っていますか?!
…答えは「エッグプラント」。日本語に直すと、「たまごの植物」という意味になります。でも私たちが普段よく見るなすって、どう見ても細長くて、たまご型ではありませんよね。
ではなぜ「エッグプラント」なのかというと、実はアメリカで「なす」というと、白くてたまご型の「白なす」が多くみられます。アメリカのなすが実っている様子は、まさにたまごがぶらさがっているよう!!そんななすの見た目から「エッグプラント」という名前がついたんですね。
さてそんななすは、1学期に「夏野菜のカレー」にも登場したように7月から9月にかけてがおいしい時期で、夏に旬を迎える野菜です。これからの時期の「秋なす」も、実がギュッと詰まっていて、おいしさもより濃厚になります。
そんななすは、みなさんのからだの調子をととのえてくれる、緑色の食品ですが、実はなすにふくまれる栄養は、なんと約95%が水分なんです!そのため食べると、体を冷やしてくれる効果があるので、夏の暑い時や体のほてりがある時などにもってこいの野菜です。
子供が苦手な野菜のナンバーワンといわれるなすですが、今日のように、油で揚げたり、炒めたりと油と一緒に調理すると、コクが出ておいしくいただけるかもしれません。
宇喜田の子たちは、今日の給食のマーボーなす、とてもよく食べてくれていました!!栄養士の私も大満足の味で、調理員さんがおいしく作ってくださったからだなぁ…とうれしく思いました。