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学校日記

うきたの給食 9.8

公開日
2016/09/08
更新日
2016/09/08

学校生活

今日の献立
* パエリア
* パタタス・ブラバス(スペイン風フライドポテト)
* ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)
* サングリアふうかんてんポンチ
* 牛乳


今日の給食は、楽しみにしてくれていた子も多いはず?! 1食まるごと「スペイン料理」です!
みなさんはまだ生まれていませんが、1992年に、スペインのバルセロナで第25回オリンピックが開催されました。今日はそんなスペインについて、みなさんに知ってもらえれば…と思い、スペインの料理を給食に取り入れました。
スペインではオリーブの生産がさかんで、オリーブオイルの生産量も世界一です。そのため、料理にもオリーブオイルをよく使い、あわせてにんにくもよく使われます。

1つずつ料理を紹介すると、パエリアは、オリーブオイルでお米とお肉、魚介類、野菜などを炒め、サフランという黄色の香辛料で色と風味をつけてごはんを炊く、スペイン・バレンシア地方の郷土料理です。専用の浅い鉄のなべで調理します。(サフランは高価で、給食ではターメリックという香辛料で代用しています。)

パタタス・ブラバスは、パタタスとはスペイン語でじゃがいものことで、ブラバスソースという、ピリ辛のトマトソースをかけていただく、スペインのフライドポテトです。

ソパ・デ・アホは、その名前もおもしろい料理ですが、アホはスペイン語でにんにく、ソパはスープのことです。にんにくがたっぷり入った、スペインの家庭では定番のスープで、スペインでは風邪のひき始めに飲むそうです。本場では残って硬くなったフランスパンを加えて食べるそうで、スープを吸ってボワッとふくらんだパンの食感が特徴です。

サングリアふうかんてんポンチは、スペインを代表する飲み物「サングリア」をイメージして作った寒天ゼリーを入れた、フルーツポンチです。「サングリア」は、赤ワインにレモンやオレンジなどを入れて風味をつけ、甘口にした飲み物で、給食ではアルコールを飛ばした甘口のワインに、ぶどうジュース、オレンジジュース、はちみつを合わせて作りました。

給食時間、クラスを回ってみたところ「今日の給食どれもおいしい〜!」「スペイン料理って聞いて、食べられないかもって思ったけど、食べてみたらおいしいね」など、たくさんのうれしい言葉を聞くことができました。
今日の給食を食べて、日本から遠くはなれたスペインという国を、少しでも身近に感じてもらえたらうれしいです!