うきたの給食 9.6
- 公開日
- 2016/09/06
- 更新日
- 2016/09/06
学校生活
今日の献立
* てづくりパン さつまいもシナモン
* だいずのチリコンカン
* シーフードサラダ
* キウイフルーツ
* 牛乳
今日の給食は、毎月お楽しみの「てづくりパン」、今日はひと足早く、秋の味覚・さつまいもを使った、やさしい甘さのパンです。
そして、今日の給食の「だいずのチリコンカン」、チリコンカンとはチリパウダーなどのヒリッと辛いスパイスをきかせてお豆をやわらかく煮込んだ、アメリカ・テキサス州を代表する家庭料理です。
15世紀、コロンブスが大陸を発見して以来、移民の国としてめざましく発展を遂げてきたアメリカ。多民族国家のため、さまざまな国の文化がミックスされていて、食文化もそのいい例です。
その代表料理の1つが、フランス系の移民がもたらした、フランス料理を基本にスパイスを多く使い、ピリッと辛い味の「ケイジャン料理」。先週給食でも出た、スぺインのパエリアがアレンジされたといわれる「ジャンバラヤ」や、魚介類や鶏肉とオクラを煮込んだ、とろみのあるスープ「ガンボ」が有名です。
そしてお隣の国のメキシコから伝わり、テキサス州やカリフォルニア州など、地域ごとの特色が加わったメキシコ料理、それから日本料理も、今やアメリカでおなじみの味となっています。またアメリカの食事に対する考え方は、一言でいうととても「合理的」で、例えばハンバーガーなどのファストフードは、工場での大量生産やお店でのセルフサービスを取り入れているため、どれも安くて手軽に食べられます。これはおうちの料理でも同様で、「便利さ」や「手軽さ」を大事にするのはアメリカ国民の特徴といえるかもしれません。
そんなアメリカ料理のチリコンカン、本場ではいんげん豆を使うことが多いそうですが、給食ではより栄養たっぷりの大豆を使っています。
今日もどの料理も食缶が空っぽのクラスが多かったです。給食をしっかり食べて、残暑に負けないように元気にすごしましょう!