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学校日記

うきたの給食 9.1

公開日
2016/09/01
更新日
2016/09/01

学校生活

今日の献立
* きなこあげパン
* やきにくサラダ
* えびワンタンスープ
* オレンジ
* 牛乳


今日から9月!最近、朝と夜は風が涼しくなってきて、少しずつですが秋の訪れを感じられるようになってきましたね。

さて、今日の給食の「あげパン」、楽しみにしてくれていた子がたくさんいました。みなさんのような子どもにはもちろん、懐かしさもあって大人にもファンの多いメニューですが、このあげパン、いつごろどこで生まれた料理なのかわかりますか?
……実は、あげパンの歴史は意外と浅く、全国の給食に現れ始めたのは、昭和35年より後のことなんだそうです。昭和29年頃、東京都大田区の嶺町小学校というところで、当時の給食の調理員さんが考え出したものではないかといわれています。大田区の記録には、昭和29年にはすでに正式な給食の献立として、記録が残っているそうで、この当時、インフルエンザが流行して学校の欠席者が多く、パンの残りも多かったため、それを活用したのがあげパンなのではないか、ということです。
今や給食の人気メニューで、リクエストも多いあげパン。でもじつは食べ物を粗末にしないことが当たり前だった時代、出さずに残ってしまったパンをどうにかできないか…という調理員さんの想いから生まれたメニューだったと考えると、あげパンから「残さず食べる」ことの大切さが伝わってきますよね。

今日のあげパンは、きなこをまぶしてたんぱく質などの栄養価もアップした、きなこあげパンです。今日の給食も「残さず」いただけたでしょうか?!