うきたの給食 8.29
- 公開日
- 2016/08/29
- 更新日
- 2016/08/29
学校生活
今日の献立
* ジャンバラヤ
* レバーのアーモンドあげ
* こまつなサラダ
* ポテトポタージュ
* 牛乳
今日は台風の影響で、給食の食材が届くかや、給食を作ってくれる調理員さんが学校に来られるかが心配されましたが、何事もなく、無事みなさんに給食を出すことができてほっとしています。
さて今日の給食の「ジャンバラヤ」ですが、みなさん、どんな料理か知っていますか?!
ジャンバラヤとは、アメリカの南部でよく食べられている料理で、鶏肉やエビ、ウインナー(ハム)、トマト、ピーマンなどの具材が入った、スパイシーな炊き込みご飯です。
細かくいうと、ジャンバラヤには、唐辛子やスパイス多めの「ケイジャン風」と、辛味が少なくまろやかな味の「クレオール風」の2種類があって、給食のジャンバラヤは、ヒリッと辛めの「ケイジャン風」です。
アメリカ南部に移り住んだいろいろな人種の人たちが伝えた料理が、合わさってできた料理といわれ、今月の給食にもある、スペインの「パエリア」がもとになっているといわれています。
さまざまな民族が移り住み、それぞれの特色をうまく合わせながら独自の文化を築いてきたアメリカ。そのため、アメリカの食事というと、ビックサイズのハンバーガーとフライドポテトにこれまたビックサイズのコーラ、ステーキ…と、私たちが「ファストフード」や「ジャンクフード」と呼んでいるような料理のイメージが強く、「アメリカといえばこの料理!」といった、「国民食」はそんなに多くありません。
そんななかで、この「ジャンバラヤ」は、アメリカのどこのスーパーでも箱入りの調味料セットが売っているくらい、みんなに親しまれている家庭料理です。実は有名なカーペンターズという歌手も歌った、「ジャンバラヤ」という歌まであるんですよ。
ヒリッと辛くておいしい給食のジャンバラヤを食べて、「アメリカではこういう料理が食べられているのか〜!」という新しい発見になっていたらうれしいです。